エコパック伝票を用意してパソコンをリサイクルに出せるように準備しておけば、あとはご自宅まで回収しに来てくれるそうですので、パソコンを梱包します。
梱包は、箱詰めしなくてもよい
「梱包」というから、段ボールのような適当な箱を用意する必要がある、と思う方も多いようですが、箱は必要ありません。右の写真のように、エア・パッキンでくるんでおくだけでも良いし、軽い・小さなものなら、ビニール袋などに入れてしっかり口を止めておけばよいそうです。
■郵便局へ電話して回収依頼
少 し前なら、パソコンショップなどでいくらか出せば有料で引き取ってくれていたパソコンも、最近は「あらたにパソコンを購入しなければ、引き取らない」とい うお店も増えてきました。それに伴って、「パソコンを処分したいんだけれど、実際には何をどうしたらよいのですか?」というご相談が、パソコン相談所へも 増えてきています。そこで、今回は、実際にパソコンを処分したときの手続きを、そのまんま掲載して解説します。
今回処分するのは富士通のデスクトップパソコン。製造メーカーがハッキリわかっているパソコンの場合は、メーカーのホームページから「リサイクル引き取り」の手続きを行います。
富士通のリサイクル申込のページはこちらでした→富士通パソコンリサイクル
ちなみに、おもなパソコンメーカーのリサイクル受付窓口のサイトは以下のとおり
なお、自作のパソコンや製造メーカーの不明なパソコン・製造メーカーがすでに存在していないパソコンなどの回収・リサイクルは、「パソコン3R推進センター」という機関がリサイクルの申し込みを受け付けてくれます。
各メーカーによって、手続きの進め方が若干異なりますが、どのメーカーもとにかく「リサイクル料金を支払った後に、リサイクルのための伝票を送ります」という手順ですので、その手続きを行います。
富士通の場合は、カード決済・郵便振替・コンビニ振込のいずれかで支払いをすることになっていましたので、今回はカード決済を利用して支払いました。
リサイクルの料金については、「パソコンの処分費用はどのくらい?」をご覧ください
支 払が完了すると、1週間ほどで「エコユウパック伝票」という、リサイクルパソコン回収用のゆうパックの伝票が届きます。右のような感じの伝票です。(今回 はデスクトップパソコンの処分で、「本体」と「ディスプレイ」の2つに分けて出す必要があったため、伝票が2枚でした)
■パソコンを梱包して、回収依頼をします
エコパック伝票を用意してパソコンをリサイクルに出せるように準備しておけば、あとはご自宅まで回収しに来てくれるそうですので、パソコンを梱包します。
「梱包」というから、段ボールのような適当な箱を用意する必要がある、と思う方も多いようですが、箱は必要ありません。右の写真のように、エア・パッキンでくるんでおくだけでも良いし、軽い・小さなものなら、ビニール袋などに入れてしっかり口を止めておけばよいそうです。
■郵便局へ電話して回収依頼
準備が整ったら、郵便局へ電話します。(電話番号は、エコゆうパック伝票に記載されています)
電話で「パソコンのリサイクル回収をお願いします」と言えば、お名前・住所・回収の希望日時などを聞いてくれて、手配してくれます。
電話で連絡ができたら、あとは待つだけ。楽なもんです。
パソコンショップへ、処分してもらうために、重たいディスプレイや本体を「ヒィヒィ」言いながら運ぶよりも、このほうがはるかに楽です^^
パソコンショップへ持っていっても、なんだかんだとお金がかかってしまいますから・・・同じお金がかかるなら、楽な方がよいですよ、ね。
というわけで、皆さん、パソコンの処分・リサイクルはこんな風に、自宅に居ながらにして引き取ってもらえるようになっていますので、大いに利用しましょう!
こ のページで説明したパソコンのリサイクル手順は、「一般家庭でパソコンを使用している場合」の話です。「法人格の会社や団体から処分で出す場合」は、若干 費用や手順が異なるようですので、ご注意ください。(法人の場合の手続きも、上記各メーカーのサイトや、3R推進センターのホームページに掲載されていま すのでご参照ください)