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メモリ不足にご注意
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- 最終更新日 2011年8月04日(木曜)23:05
最近よく遭遇する話。「パソコンが動かない」「ソフトがインストール出来ない」・・・メモリ不足が原因でしたというお話。
■メモリって何?
とりあえずパソコンの「メモリ」というのが何のことか分からない方はこちらを→「メモリって何?」
パソコンの動作の速さ・・・重いとか軽いとか、そういう表現をされることもありますね・・・は、この「メモリ」が大きく影響していることが多いのですが・・・意外とこの「メモリ」のことをご存じない方が多いようですね。
「オレのパソコンは、メモリ1テラ積んでるから、相当速いよ」「メモリが足りなくなってきたから、500GBの外付けを増設したよ」・・・こういう話、よく耳にするんですが、それは「ハードディスク」のことで「メモリ」のことではありません^^。くれぐれも誤解のないように・・・。
■で、メモリ不足が多発してるって・・・?
お仕事でパソコンを使っている、会社で一斉に導入したパソコンだ、経費かけたくないから性能の良いのを買って長いこと大事に使っている・・・そういうパソコンで、メモリ不足になっていることが多いようですね。
絶対にそうだというわけではありませんが・・・2006年頃より前に購入されたパソコンの多くは、普通だいたい「メモリ256MB」くらいが普通です。少し性能の良さを謳うPCで「512MB」くらい。もう少しさかのぼって2002年とか2003年とかだと「128MB」なんていうのもあったりします。
大事にパソコンを使って、余計なゲームソフトを入れたり、やたらめったらフリーソフトを入れたりせずに必要なソフトだけ必要な時に使うという扱い方をしていれば、2003年とか2004年ころのパソコンもまだバリバリ現役で活躍していることも多いと思います。(実際、私が訪問する会社の多くは、2004年~2005年ころ導入したPCを今も使っています^^)
ところが、最近発売になったソフトウェアは、たいてい必要メモリが「最低でも256MB、推奨は512MB」なんていうのは当たり前で、中には「最低512MB、推奨2GB」なんていうソフトも珍しくなかったりします。
そう、7~8年前に買ったパソコンに、最近買ったソフトをインストールしようとすると、殆どの場合「ギリギリでインストールできるかできないか?」という状況で、場合によっては「インストール出来ない」とか、あるいは「インストールしても重すぎて使いものにならない」というような事があるのです。
■メモリ増設でかなり改善されます
そういう「古い」パソコンに「最新の」ソフトをインストールしてトラブルになる場合、「メモリ増設」をすることでかなり改善されます。
特にWindowsXPで、メモリが256MB~512MBくらいで使っている場合、メモリ増設して1GB~2GBくらいまで上げると、重たくて使いづらかったソフトウェアが、耐えられる程度まで動作が改善されることがあります。(さすがに、サクサク、パッパと動くとまでは行かないのですが・・・耐えがたいほど重かったのが、どうにか仕様に耐えうる程度に、くらいまでは改善されます)
■PCの動きが常に重いと思ったら、まずメモリ容量を疑ってみましょう
PCの動きが、以前に比べて常に重いと感じるようになってきたら、いちどお使いのパソコンのメモリを疑ってみましょう。
買って5年以上たっているパソコンの場合、メモリ増設によって動作が改善される、ということは多いようですよ。
動きが重いと思ったら、まずメモリ容量を確認してみましょう。
メモリ容量の確認はどうすればイイか?メモリの増設はどうやればいいか?・・・それはまた改めて別の記事で解説致します。
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